泥リンピックで全身泥だらけになったまま、キャンプの閉会式。
理事長の挨拶&泥へのダイブ。
担当委員長の挨拶&ダイブ。
担当副理事長のダイブ×2。
担当委員長は、この2日間のためにしてきた準備や、メンバーの協力、
そして、これまでの思いが、最後の委員長挨拶で噴出し、
感極まって涙を流していました。
それを見ていた保護者のお父さんが、もらい泣きをしているのを見て、
ワタシも改めて「イイ事業だったなぁ」と2日間を振り返りました。
↑↑これからダイブすることも知らずに、自ら泥まみれになる会場の設営をする理事長↑↑
(「武田正光活動記録」より抜粋。リンクは右側。)
泥まみれの子ども達&メンバーは、
準備してあった散水車のホースで水をブッ掛けられ、泥を落として着替え。
子ども達は、2日間の出来事を嬉しそうに話しながら帰っていきました。
その間、ワタシ達は本部のテントなどを撤去。
すると、ワタシが補助でついていた4班の子が2人、
「じゃ~ねぇ!バイバイ!!」と挨拶しにきました。
「おぅ!じゃ~な!また来年!」
「来年は来るかわからな~い!」
・・・・・・・・・・・・・・・、
・・・お世辞でも「来年も来るよ!」くらい言えっつの!!!
コメントする