光陰矢の如し
とは良く言ったもので、
今年も残り41日間になりました。
「年を取ると、1年経つのが早くなる」
ってよく言いますよね。。。
なんででしょう?
昔に読んだ何かの記事でこんな答えが書いてありました。
「時間とか月日の流れの早さが、年齢とともに早くなるのは、
時間/年齢=体感時間
つまり、年齢が分母、時間を分子に置き換える分数が成り立つからだ。
分母が大きければ大きいほど体感時間は小さくなる。」
みたいなことが書かれてました。
なるほど!と当時は思ってたけど、
どういうプロセスで導き出したんでしょうかね?
そもそも、「時間」ってなんで1日24時間なんでしょうか?
1時間はなんで60分なんでしょうか??
1秒の長さはどうやって決まったのでしょうか???
ご存知の方、教えてください!!!
コメントする