キャップハンディ

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先週の木曜日は、

 

(社)流山青年会議所の2月度例会でした。

 

担当の委員会はW委員長率いる青少年育成系委員会。

 

委員会を担当するのがワタシ。。。

 

今例会は、「キャップハンディ体験」をしました。

 

「キャップハンディ?ハンディキャップでしょ?」

 

と思った方、いっぱいいるでしょう。。。

 

「ハンディキャップ」の「ハンディ」と「キャップ」を入れ替えて、

 

障がい者と立場を入れ替えて考えてみよう、

 

という意味の造語らしいです。

 

というわけで、高齢者疑似体験、視覚障がい者体験、車椅子体験の

 

3つを、メンバーの子どもも参加して体験してもらいました

 

ハンディ1.jpg

 

普段なら何の不便も感じない些細なことが、

 

できなかったり、難しかったりで、

 

メンバーも子ども達も驚いていたようです。

 

この体験が、「困っている人に声をかける勇気」に

 

繋がってくれることを期待したいです。

 

自分が出来ているかは別にして。。。

 

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最近ブログ更新されていませんが体調不良ですか 心配しております ところで我が家の公共マスの工事が終了しました御社の見積りより半額以下でした これが適正価格かどうか分かりません 新たにお願いするなら理解出来ますが 市の延長線上の工事で26万は高すぎると思いました 些細な事ですが我々貧民・平民にとっては大事な事です 利益幅は2~3割が社会の通念ではないでしょうか これは私個人の考えです サラリーマン50年(一つの会社で!)の脳のない小生の人生の思いです 又ブログ再開して下さい。   

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